ファミレスで昼ごはんに。
レジでは支払いに戸惑う客と列。店員も猫ロボットも忙しそうである。見るからに人手不足だ。
時給もどんどん上がっているが、限界はある。
時給上昇の次は、優良顧客の優遇と不良顧客の排除が進むだろう。
その理由はカスハラの対応というより、スタッフの退職を防ぐためだ。せっかく入ってくれたスタッフが辞めてしまうのは大きな損失だ。
すでにオペレーションは限界なのだから、我慢して不良顧客を受け入れる必要はない。
その具体的なやり方はわからない。けど、確実にその流れは進む。隣の国の信用スコアのようなものだろう。
個人情報保護の観点からの批判はあるだろうが、背に腹は変えられないし、そもそも「善良な人々がそうでない人々の割を食うのは納得がいかない」という世間の後押しは必ず来る。反対する人は「悪い人」認定されるからだ。
そんな管理社会は快適か、息苦しいか。それはその時が来たらわかるだろう。
