跡地

らいとです

「じゃあお前が作ってみろ」は正当な反論である(ただし条件付き)

コンテンツへの批判に対して「じゃあお前が作ってみろ」とは言ってはいけないのか?

私はそんなことはないと考える。ただし、条件がある。

まず、消費者はつまらないものに対してつまらないと言っていい。これは表現の自由である。そして制作者はそれを甘受しなくてはならない。

 

だが、消費者が制作手法に言及した場合は「じゃあお前がつくてみろよ」が成立する。消費者が制作者側に立ったからである。それを言った人は消費者ではなく制作者なのだ。

 

制作手法に口を出すのなら、ぜひ作ってみてほしい。「作曲は簡単でしょ?」「同人は儲かるんでしょ?」とかいう人はぜひとも自ら作って、その結果を体感していただければと思う。

「動かない大人たち」が生んだ必然

デスドルというXアカウントが中学や高校いじめ動画を公開してさまざまな問題を巻き起こしている。

これまでも動画によるいじめの公開はあったが、今回は有名アカウントからなので火力が強い。

個人的には起こるべくして起こったなという感じ。良し悪しはともかくとして、今起こっている問題を本来解決すべき者たちが解決しないのならば別の案に移るのは必然。アクセスを稼ぎたい者たちと利害も一致するのでしばらくは続くだろう。

 

学校に限らず、さまざまな分野で責任ある大人たちが"動かない"

日本の停滞はこの責任ある大人たちの問題である。今までその責任を下に転嫁して逃げ続けてきた。そろそろその首を持ってしっかり責任をとっていただきたいところだ。

粗大ゴミの「粗大」ってゴミ以外に使うのかな?

粗大ゴミ。このゴミは出すのが非常に面倒だ。

役所話に電話したり、専用のシールを買ったり、特定の日の朝に出さないといけなかったり。

とはいえ、数百円程度で持っていってくれる。

粗大ゴミに出すのが面倒だとプラスチックのゴミ箱を燃えるゴミの袋に入るようノコギリで切ったら、握力がなくなり死ぬほど疲れた。もうやらない。

 

つまり何が言いたいかというと、粗大ゴミ持ってってくれてありがとうということだ。

ふんわりSDGs

地球温暖化については、今まで特に行動を起こすことはなかった。しかしさまざまなことを考えつなげてみると、なんだかんだ言ってもやっぱり地球温暖化はまずいよねってことで、ふんわりSDGsをやろうと思う。

 

ガチではなく、ふんわり。

 

というのも、規模の大小関係なしに、企業の存在意義というのはそういうところにあるんじゃないかと今更ながら辿り着いたので。

 

というわけでSDGsについて調べるも、これ範囲広すぎよね。

お前は俺では無い

年末から友人だった人に服のコーデを真似され続ける人のポストを見た。

近しい人に何かしら真似されるというのは、割とイラっとくる。私も服では無いが、近いことが昔あったからわかる。

それは、本質は服のコーデとかをを真似しようとしてるわけでは無い。

これはYAZAWAのなりきりみたいなのとは違う。

生き方を奪おうとしているのだ。表面的な真似をするな。生き方は自分で考えろよ。

 

 

謙遜という名の体裁

自分の子どもを「愚息」と書く人。実際にそうは思ってないと思うけど、それを子が見たら間違いなく嫌だし、親に対して不信感を持つことだろう。
こうした「愚妻」とか身内を落とす表現や「つまらないものですが」的な謙遜はもう時代に合わない。

ビジネス用語でもそうしたものは多い。
個人的には「恐縮」「恐れ入ります」みたいな言葉に違和感がある。
当然ながらそれは恐れてはいない。ただ、漢字という表意文字だと”恐”という文字があるだけで正直なんか嫌である。私は使いたくない。

なぜこうした表現が生まれるのか。理由の一つに、日本語は短すぎるとバランスが悪く感じる、という特性があると思う。例えば「防犯」は犯罪を防ぐことである。しかし「防犯」だけでは何だか足りない。だから「対策」をつけたくなってしまう。謙遜表現も同じで、「ありがとうございます」だけでは足りず、「恐れ入ります」を足したくなるのだ。

そしてこれは本当に「謙遜」なのだろうか?実際には、短い文章だとちゃんと書いてないように思われそう、という意識があるのではないか。相手を敬っているのではなく、自分の体裁を整えているだけかもしれない。

そうした日本語のバグのせいで余計な言葉をつけてしまう傾向がある。

しかし、もうやめてもいいのではないか?すぐに全部とは言わない。ちょっとずつ、そうした無意味な「謙遜」「相手への配慮」を減らすだけで、お互いにグッと日々が楽になる。

特に日本は今後さらに海外へ進出して行かなければ生きていけない。この悪い「謙遜」「配慮」のメンタリティは間違いなくマイナスに働く。

小さなことだが、私自身はそれを進めていこうと思う。