相変わらず各所炎上している生成AI界隈。
今後起こることを予想してみる。
来年の春頃から起こる予想です。
・AI使用を使用する商業漫画のヒットが多発
大手出版社の後ろ盾があり、マンガ自体が面白いので反発が継続しない。そしてその制作工程が公開されるが、作者はAIを使っているが絵がとても上手い。
・徐々に漫画家、イラストレーターがAIの活用を試みる
大手出版社が使うのであればとAIを忌避していた人たちが使い始める。元々上手い人たちなのであっという間にAIを使いこなす。AI使用がクリスタ感覚になる。
・AI絵師界隈が手描き絵師の生成AI使用に反発を始める
手で描ける奴らは生成AIを使うなと言い始める。AI絵師辞める宣言をする人が現れる。
・マンガ家が自身でAIアニメを作って、それがSNSでバズる
大手アニメ制作会社がついてTVアニメ化が決定する。
・反AI原理主義者は少し残るが、社会としては生成AIを受け入れる
ここまでが2026年末までに起こる。
そして、生成AIで楽できると思ってたのに、全然そうならないということに社会が気づく。
さて、当たるかな?
