来兎の研究室跡地

作曲家、来兎の雑記です

ナポリタンという存在



ナポリタンは好きではない。でも嫌いというほどでもない。

そいういう自分でもよくわからない位置に存在する食べ物が、なぜか年に1回ぐらい食べたいなって思ってしまう。

そして、食べたあとに「やっぱり別のが良かったな」って思ってしまう。

来年の今頃、また同じことをするのだろう。