2020-04-07 やりたいことをやる月間 ダヴィンチ 少女小説 久美沙織 ひびき玲音 みずき健 山内直実 あまり外に出れない状況なので、この機会に今までやろうと思いつつやれなかったことをやりたいなと。積んでた本を読んだり、時代がずれて読んでなかった本を今買ってみたり。ダヴィンチが少女小説特集だったので買いました。インタビュー記事で久美沙織さんが「一番覚えているのは、集英社の担当さんから、私たちがデビューしたころは廊下の真ん中を歩けなかったけど、少女小説が盛り上がったので、今は廊下の真ん中を歩いている、と言われたこと。」とおっしゃってて、昔は下に見られてたコンテンツが今中心になってますよね。マンガもゲームも。コンテンツに貴賎はないのです。ただ読み手の意識を表に引き出すだけ。この際、引きこもりを愉しみましょう。