来兎の研究室跡地

作曲家、来兎の雑記です

いつも通りって素晴らしい

「なんでもないようなことが 幸せだったったと思う」

まだ腰の痛みが続き、そんな歌が脳裏を過ぎります。
動作が遅くなり、信号の変わる体感速度も違うし、手摺りの有り難みときたらもう!
こんなときに感じたことは治ったら忘れてしまうけど、忘れ去ってしまう前にはいろいろ手を打っておかなきゃなと思います。

写真はなんとか歩いてたどり着いた炉ふとのローストビーフ丼。美味い。
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