来兎の研究室跡地

作曲家、来兎の雑記です

コトは当然動き出す

前回書いたことに関連するちょうどいい記事があったので紹介。

番組にお便りを書いた方は、それが木梨憲武さんに届いたことで、やってみたかった映画関係者を紹介してもらい、そこで働き始めました。

こういうことなんですよ。
実力よりまずは、出来るだけ近づくこと。

「どうせ社交辞令でしょ?」とかいって連絡取らないという人もいるでしょう。そうすれば大きなチャンスが逃げていきます。

こういうのは、どんどん真に受けて動いていった方が断然面白くなります。空気なんて読むだけ損だから。