来兎の研究室跡地

作曲家、来兎の雑記です

メディアには見えない「裏」

ビジネスなどで「時代の風雲児」などともてはやされた人物が実は詐欺師だったというとは、割とよくある話。
散々持ち上げ加担したはずのメディアは自分の責任を棚に上げそれを非難する。

とある人物の行動がメディアに続々と掲載されている。今後大きな問題を起こすであろうことがわかっている人物なのだが、メディアはそれを知らない。

いま話題にさえなればいい。

ただただ虚しい。