来兎の研究室跡地

作曲家、来兎の雑記です

作者の妄想大歓迎

xXhAlSBJsj._UR1920,1080_RI_SX712_FMjpg_.jpg

最近お気に入りのアニメは「盾の勇者の成り上がり」で、アマゾンで毎週楽しみに見ております。

参考にレビューをちょいちょい見るのですが、悪い評価をつけてるひとのよくあるコメントに「作者の妄想」というのがあるんです。

フィクションは「作者の妄想」なわけでして、その妄想で私達は楽しんでいるわけです。

それを「作者の妄想」「こんなことありえない」「都合が良すぎる」 だから低評価というのは、何を求めてアニメを見たのだろうと不思議でならないのです。

フィクションなんだから、作者は妄想を全力で作品にぶつけていただきたいです。

「都合が良すぎる」展開を面白くできるかは作者の力量次第。二番煎じ三番煎じだから面白くないというのは読み手の思い込みです。

もっといろいろ転生モノ見たいですね。