来兎の研究室跡地

作曲家、来兎の雑記です

続・液晶テレビ・モニタの処分が死ぬほどめんどくさい

ベスト電器(正確にはヤマダ電機)の引き取り担当者が来てテレビ2台持っていってもらいました。しかしそれも微妙に面倒でした。

リサイクル価格がメーカーごとに違うらしく、引取担当者はメーカー確認用の小さな冊子を持っていてそれでメーカーとリサイクル価格を確認するのです。これは激烈に面倒くさい。

引き取りの際に最後にサインしないといけないのも面倒くさい。お金は先に払ってるのだから、玄関先に置いとくから勝手に持ってってほしい。なんで私の時間まで使わないといけないのか。

とにかく行政はプロセスを省くということを一切考えていない。むしろプロセスを増やすことで仕事をしてるとでも思っているのでしょう。

しかし、そういう時代はもう終わるのです。もう無駄な手間を掛けるだけのリソースはありません。リソースを避けないところからシステムが崩壊していきますから。

非常に楽しみですね。