来兎の研究室跡地

作曲家、来兎の雑記です

「先生」と呼ばれること

専門学校で教えてるから当然「先生」と呼ばれるわけだけども、なかなか慣れません。
しかし、ここはちゃんと先生として振る舞えるように慣れないといけないんですよね。環境が人を育てていく的な。

もういっこ、作曲家の「先生」と呼ばれることがたまーにあるんだけど、こっちは永遠に慣れない気がする。

なんというか、作曲家を「先生」はちがう気がするんだよなー、あと政治家もね。


写真は鳥玉のチキン南蛮。うまい。
_var_mobile_Media_DCIM_100APPLE_IMG_0370.JPG