来兎の研究室跡地

作曲家、来兎の雑記です

幼児語の必要性

 

私も上の人みたいに思ってました。このポストに対して

 

 

 

このようなポストが。ああ、なるほどなと。

 

今英会話の勉強をSPEAKというアプリでやってるのですが、このアプリはスピークというだけあってとにかく話すことがメインです。文法が〜とか発音が〜とかよりもまずは声に出す。これが効きます。

今まであった「英語話したいけどなんか言葉が出てこない」という状況が少しずつ減っていくのです。

 

それを考えると、幼児語というのもまず「ぶーぶー」でも声に出すことで親とコミュニケーションがとれていればそれは目的を達成してるわけです。「車」と言えるまでは話すのをやめておこうとはなりません。納得。

 

私は今英語の勉強で幼児語みたいなことをやってるのですね。