来兎の研究室跡地にして雑文置き

作曲家、来兎の雑記です

書きたいことをすぐ忘れるのです

「あ、ブログのネタ思いついた!だけどいま外だから後でメモしよう」と思ってたのにそのあとになって内容を忘れるということはよくあります。

思いついた当初は忘れないぞ!って思ってても余裕で忘れます。

以前小説描いてたときも、いい感じのプロットを思いついて、すぐにメモすればいいのに「すこしあたためておこう」なんて時間を置いた結果、温めすぎて腐れて原型がなくなりました。

もっと軽率に記録すべきなのです。たとえ些細なことでも書いておけば、それが鍵となり思い出す可能性もあります。私は記憶容量が非常に少ないのです。そんなことはずっと昔に気づいてるではありませんか。

こんなわかりきったこと繰り返してはいけません。これからはちゃんとメモを取ります。

 

本来書こうと思ったことを忘れたので、今日は反省文を書きました。

 

書いたことを忘れないように。