来兎の研究室跡地

作曲家、来兎の雑記です

素人ほどいろいろ書きたくなる

ちびちびと小説を書き始めるとホントに色んな発見があり、脳のアイドル時間はほぼそれの設定づくりとかプロットとかで埋まってしまいます。脳みそフル稼働です。

それ自体が楽しいのでこうして色々書きたくなるのですが、面白いのが、これって素人ならではだなぁと。本職の方の音楽はその活動が当たり前過ぎてあれこれ書くことってほとんどなくて、Twitterも「顔を蚊に刺された」とか心底どうでもいいことばかり書いてます。

つまりは、こうして小説のことを書いてるうちはずっと素人ということに。 ということは、おそらくずっとあーだこーだと小説のことを書き続ける万年素人が存在し続けることでしょう。
これまでゲームも音楽も趣味が仕事になってしまっていたので、やっと純粋に趣味らしい趣味を持てたという嬉しさすらあります。

このブログは好きなことだけを書いていくと決めているので、ずっとこのままですが、Twitterはもうちょいちゃんとファンサービスをしていかなきゃなとちょっと反省しているところです。 「顔を蚊に刺された」とか書いてる場合ではないのです。