来兎の研究室跡地

作曲家、来兎の雑記です

趣味

新型コロナの弊害がこんなところに

日々趣味の小説をちまちま書いておりますが、書けば書くほど困るのが現実とどれだけリンクさせるか。 新型コロナで世の中が変わり始めた頃に、とある少女マンガ家がそれを作品に反映させるべきかということを書いていたのですが、まさにそれに直面しています…

素人ほどいろいろ書きたくなる

ちびちびと小説を書き始めるとホントに色んな発見があり、脳のアイドル時間はほぼそれの設定づくりとかプロットとかで埋まってしまいます。脳みそフル稼働です。それ自体が楽しいのでこうして色々書きたくなるのですが、面白いのが、これって素人ならではだ…

リビドーは創作の源泉なり

小説を書くにあたり、いろいろ情報集めをしています。そのひとつが作家のフォロー。日々どんなことをしながらどんなことを考えて書いてるのか。Twitterだとそれが垣間見えるのが良いです。 そういう作家の中にも「書かない作家」がいます。どんなタイプか調…

小説の執筆をはじめました

小説書いてみたいなと思いつつはや1年ぐらい?この1年は小説の書き方の本をを読み漁り、執筆用ツールを探したり、アイディアを練ったり設定書いたりプロットを書いたりしていました。つまり肝心の小説本体は1文字も書いていませんでした。あくまで趣味ですか…

老後の楽しみの「老後」はいつなんでしょう?

Gmailの広告で「老後の楽しみに〜」と広告が流れてきました。個人的には、楽しみを老後に取っておくというのはなかなかにリスクが高いんじゃないかなと思います。今日この後事故に遭って死ぬかもしれない。老後は体力が落ちて楽しめないかもしれない。今と老…

「感動の実話」であって欲しいという気持ちはなくはない。

小説を読み、考えるを続けてるので頭が段々と小説脳になってきました。妄想は最高の趣味ですね。今も小説の書き方の本なんか読んでるんですが、これってある意味ネタバレみたいなところがあって、話の核となる部分をどう描くかとか、キャラに何をさせるか、…

仕事と趣味をきっちり分けたい症候群(でも無理そう)

最近小説書きたいなーなんて言い出した理由は、今年に入ってから立て続けに文章を書く仕事が入ったからです。こういう仕事をしていると、たまにあるんです。新聞のコラムやCDのライナーノーツを頼まれたりが。書いていると結構楽しいもので、文章を書くのが…

今小説を書くブームらしい

小説を書くの趣味っていいんじゃないかなと思ったのは、日経MJで今小説書くのがブームという記事を見たからというのもある。大手の「小説家になろう」以外にも「カクヨム」や最近小説投稿に軸足を移した「魔法のiらんど」など投稿サイトも増えている。まだ何…

「小説家」を趣味にしたい

もともと趣味だったゲームや音楽を仕事にしてしまったため、趣味っぽい趣味がありません。それで小説なんか書くのは面白そうだなと、最近文章の書き方の本を色々読んでます。すると、その本自体がまず面白いのです。普遍的な方法論を確立しようとするものも…

秘密基地感覚

実家に帰ったら、父の部屋がパワーアップしてました。好きなもの、便利アイテムを揃えてて、ローテーブルなんかはPC使うときに簡単に使いやすい高さに変えられるやつになってたり。日本農業新聞とってたり。自分の好みを自覚して行動するってなかなか高度な…

趣味を仕事にするとなにが辛いのか、ひとつだけ思いついた

「趣味を仕事にすると辛いぞ」と言ってきた人で実際に趣味を仕事にした人はいなかった→趣味と仕事に関する様々な意見が集まる まとめました。 更新日:1月7日14時18分 togetter.com 一般的に仕事を辛いと思うのは・ギャラが安い・拘束時間が長い・人間関係の…